江川卓 プロ最後の登板 1987.10.28
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- Опубликовано: 22 окт 2024
- 日本シリーズ プロ最後の登板 第3戦 読売ジャイアンツ 西武ライオンズ 後楽園球場 巨人 西武 石毛宏典 清家政和 秋山幸二 清原和博 ブコビッチ 伊東勤 安部理 辻発彦 郭泰源 江川卓 高橋直樹 梨田昌孝 衣笠祥雄 金田正一 江夏豊 1987年 プロ野球選手 ＣＭ
不二家ネクター（1982）読売住宅案内（1983）メンフラハップ（1985）熱海後楽園ホテル（1982）こちら夢スタジアム（1988）デバイス（1989）第一不動産グループ（1990）東芝ツインロータリーエアコン（1990）作新学院 柳川商業 甲子園球場 高校野球 空白の一日
コマーシャルは編集で後付けしたものです。
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コントロールや投球術は相手方東尾投手の
専売特許でしたが、この時期の江川さんも
本当凄かったんだなと改めて気づきました。
貴重な映像、ありがとうございます😊
13勝5敗 防御率3.51
今なら4億円プレーヤーでこの成績でも及第点もらえるだろう
江川と清原の対決は熱いな。
この肩の調子の悪さで西武を抑えてしまう江川氏は凄いですね
球種も多くない（ストレートとカーブだえ）、急速も全盛期より落ちている。
なのにこれだけ抑えられる。
やはりこの人上手さもかなりのもの。
散々語り尽くされてきたが江川氏の全盛期は高3の春まで、それ以降はずっと実力を発揮できぬまま才能だけで大学47勝プロ135勝を積み上げた
本格派投手ゆえの宿命、もし高校で練習試合と甲子園予選本選の連投が無ければ、大学での疲労骨折が無ければと言い出せばきりがない
この調子でもシーズン防御率３点台に抑えてる事実からも、完璧な状態で高卒でプロ入りしてたら250勝と数々の個人記録を残し、何の縛りや因縁も無く伸び伸びとコーチ監督として野球史に足跡を残してたかもしれない、究極のタラレバだが本物の怪物は江川だけ
日本シリーズはデーゲームに復活してほしいね。
仕事サボるつもりか
平日はともかく、休日はデーゲームでも良いかも。でも最近はドーム球場の開催が多いから、あまり恩恵(夕陽の美しさなど)は受けられないか…？
@@佐賀車火無宇 背徳感が熱狂を呼ぶんやで。つかそんなに重要な仕事やってるの？(笑)
昼間やったらみれないやん
デーゲームにするなら、土日のみが良いと思います
現地で見てました。チケットが手に入って、学校を休んで見に行きました。思えば貴重な試合を見たものです
ヤクルトの監督に就任する前の野村監督が講演会で言っていたそうですが、「江川あいつはダメだ」と。しかしそれは否定ではなく、「まだやれる。恰好なんぞつけずに最後まで藻掻くべきやったんや、勿体なさ過ぎる！」とその才能を惜しんだそうです。
ノムさんの言葉、初めて聞きました。 江夏さんをリリーバーとして南海ホークスで再生したノムさんですから深い言葉ですね。
最晩年、スピードも全盛期から落ちてるのにストレートとカーブだけでこれだけ組み立てれるんだからやっぱり怪物。
1時間で5回の表まで終わってるのがすごい。この頃の野球は見やすいね。
リクエストに応えてくれて、ありがとうございました‼️
熱海後楽園ホテルのCMは貴重です。ありがとうございます
吉田アナウンサー梨田 金田 衣笠いい時代です。
今の時代なら江川無双だね。
中6日で100球前後でいいんだから。
流石に全盛期よりは衰えているが、
抑えている・・・・・・・・・・
ホントに江川は天才だな〜
江川のCM貴重過ぎ
プロ入り後の江川は、球速はそれほどでもなくなってたけど、ストレートにスピン回転が掛かってて、球がよく伸びていた。これ、バッターにとっては、一番打ちにくいボールなんだよな。
こんな貴重な映像が無料で見られるのか！
それ公式がアップしたときに言うやつ！
プロ野球中継がゴールデンタイムのレギュラー番組を蹴飛ばして枠に入れられた時代。野球の技術解説も乗りに乗っていたし、俺らも頷きながら聴いていた。
江川はインハイに絶対にぶつけることなくコントロールする技術があった。
だから球速が落ちてもカバーすることができた。
貴重な映像UPしてくれて ありがとうございます。
衰えが早かったんだな。
全盛期とはだいぶ違うのは映像から明らかだ。
だけど成績は悪くないのがすごいね。
でも翌年は打たれてたかも。
江川さんは分かってたんでないかな。
本人にだけ分かる何か...ね。やはり素晴らしい投手だ。
そういえば、江川投手とともに後楽園球場もこの年で最後でしたね。
後もう1年いれば東京ドームの江川投手が見れたと言われていますよね❗
解説では江川＝東京ドームくらいしょっちゅういるイメージなのにな
江川投手の突然の引退劇は当時の王巨人にとっては相当な痛手になってしまった‼と思います。単なるエースではなく当時の巨人投手陣の精神的支柱だったので当時の若手投手陣には頼れる兄貴のような存在だったので精神的支柱の人が抜けてしまった‼のもある意味で痛手でしたね。もしあのまま江川投手が引退せずに現役続行していたら翌年も優勝争いをできていて王監督自身も更迭されることなくそのまま続投出来ていたのではないかと思います。最も王監督と江川投手は王監督が現役時代の頃から江川投手の入団したときの経緯で色々と確執があり仲が悪く監督になってからも確執は続いていた見たいですね。
江夏のように腹出てても投球術で４０近くまで現役だと思ったのですが、アッサリ引退したのには驚きましたね。
この年で32才で引退とは勿体なかった。抑えなら40才までいけたはず。本当に残念だった。
江川に関して球速のことが評価されるけれども、なによりも勝ち続けたことが評価するべきことだと思う
速球派からのモデルチェンジを80年代にできた人は少ないことから見ても異色
84年頃に江夏のように抑えに転向していたら、もっと出来ただろうと思う
江夏さんとCM共演してたのか。すごい貴重ですね。
引退会見で江川は、引退の理由について、「肩の調子が悪く、天王山となった広島戦前日に肩(背中？だったかな)に鍼(はり)を打った。この際、鍼灸師から「この部分に針を打ったら、来年は投げれなくなる」と言われたが、覚悟して打ってもらった。しかし、試合では渾身のボールを小早川にホームランを打たれた(マスコミが実写映像を再確認すると、確かにホームラン打たれた江川がマウンドに膝をつき涙しているような様子が映っていた)。来年はもう江川本来のボールが投げれない。」旨を説明、会見に同席した王監督がなんともいえない表情を浮かべていたのが印象的だった。それはそうでしょう、13勝5敗のエース格が突然引退発表だからね。
日本中が大騒ぎだった。これに対して、鍼灸団体が「明日は投げられるが、来年は投げられなくなるツボや治療方法なんてない。」と反発したことを覚えている。確かに手のつけようがないほどの無敵時代から比べればスピードはかだ落ちだか、この日本シリーズでも、まことに絶妙なピッチングだったし、10勝前後ならまだまだ活躍はできたでしょうね。
鍼の真意は怪しいが、本人とすれば豪速球で打者をねじ伏せてきたピッチングができなくなり、135キロ前後のスピード(テレビの表示は終速かな？)で騙し騙し技巧派投手として生きながらえるのは、怪物江川としてがまんできなかったってところですかね。カッコよく言えばですが(笑)
入団騒動の際、突然の交換トレードに一言も不満洩らさず漢らしく阪神に行った小林投手のためにも最後までジャイアンツのマウンドにへばりついて欲しかったと思ったのは私だけではなかったと思います。なんといっても引退表明した最後の成績が13勝5敗、日本シリーズでは負けはしましたが、あの西武打線を相手にご覧の投球内容ですからね。王監督は。がっかりだったと思います。誰かのコメントにありましたが、135キロのスピードでこのピッチング、その極意をハンカチに教えてあげて、は同感。
江川さんは速さよりも技術という感じですよね❗
しかし某ゲームのデータですが、カーブとストレートだけだとしたら本当に凄い投手ですよね❗
@@ky3593 ほんとに。江川のことを書いた本「江川が怪物になった日(確か)」に、江川はその昔から(中学生頃、怪物になる前)、投げたボールがホップするにはどうしたらいいかを考えていたらしい。科学的(空気摩擦、重力)には、投げた球が途中で速くなったり、ホップすることはないようですが、全盛時を含めて、江川のボールは、確かにホップというかキャッチャーミットを突き抜けるようなボールでした。テレビのスピードガン表示では『151キロ』は見たことがありますが、140でも速いなぁと感じる不思議なボールでした。江川の指先がタコのように吸い付きがよく、ホップするような球の回転(超高速回転)だったのかも。今の映像技術なら解明できたかも。
鍼の話は完全に嘘です。江川さん自身が後で嘘と認めて、言い過ぎたと反省しています。嘘をついた理由は、引退をドラマチックに演出したい自己陶酔感に依るものですが、王監督に対する当てつけもありました。
王監督が鍼の話を聞いたのは記者会見の席が初めてです。監督とエースという、本来なら太い絆で結ばれていなければいけない2人の関係が冷え切っていて、まともなコミュニケーションが取れていなかったことを世に知らしめたかったのです。それは入団以来ずっと、王さんからされた苛めや嫌がらせへの意趣返しでした。
王監督がその場で「嘘つくな」と窘(たしな)めなかったのは、鍼の話を初めて聞いたから嘘と断定できる自信が無かったからです。
しかし実は王監督は江川さんと直接に会話することは無くても、人伝(ひとづて)に肩の調子に関する情報を入手しており、鍼の話はでっち上げだとすぐ見抜いた説もあります。その場合「嘘つくな」と指摘しなかったのは、江川さんに恥を掻かせてはいけない配慮から控えたことになります。
単に知らなかったから指摘できなかったのか、知っていて気遣いから口にしなかったのか、どちらなのかハッキリしないから江川さんは疑心暗鬼になって、後者の場合なら王監督に対して申し訳ないことをしたと悔やんでいます。
スポーツコメンテーターになった江川さんが、王監督に関する意見を述べる時にいつも歯切れが悪いのは、鍼の話のことが心理的な重しになっているからです。
@@松渓努-v7y
詳しいエピソードありがとうございます。そうなんでしょうね、会見でのあの印象的ななんとも言えない王監督の表情は。
@@sigruizeta6507
最終年は桑田が開幕投手だったり、5回ツーアウトで降板させられたりとエースの扱いを受けていないように思えました
当時の王は投手の使い方が無茶苦茶でしたからね
「二階から目薬」ではなく「二回から角、香取」なんて揶揄されてました
足の上げ方が全盛時代とぜんぜん違うんだね
広島戦で燃え尽きた感がある。それでもまずまずの結果を残している。打てない打線が悪い。
スピードガン通りに遅いよさすがにこれは
キレと伸びが違う！ってこの動画見てコメント残す人は思い出で語ってるでしょ。
さすがにこれは遅すぎるしキレもねえけど緩急と配球と制球が一流だから抑えてるんよな。
江川って総合力の投手だったんだな。
すごい投手だ。
西武が仲良し軍団ではなく、巨人の方が仲良し軍団らしいですね(￣▽￣;)
西武は西鉄の流れを組むゴリゴリの上下関係が厳しい組織だったらしい。
後楽園球場のリリーフカー懐かしいですね。一塁側と三塁側にありました。
ベンチの密集率すげえｗ
全盛期を神がかりと言うなら、この試合では優秀な人間レベルに下がっている。だが抜群のコントロールでギリギリ臭いコースを突いて、大量点を与えない。それだけに本塁打された甘い球が悔やまれる。もう1年現役を続ければ、通算投球回数が2000イニングを超えて、通算勝率の評価対象になる。歴代ベストテンにランクインするのだから惜しかった。
金やんはデビュー当時から終始、江川さんを見守ってた。 巨人の星で星飛雄馬を支えた金田さん、そのものでした。 ありがとう、金やん。
最終年コンパクトな脚の上げ方、内角の出し入れが江川のイメージではない。
記憶でも往年のワクワクするピッチャーではなくなってたけど例の広島戦は全盛期の片鱗を感じる真っ直ぐのキレだったんだよ。
中畑のアレがなきゃゲームセットだった…
それにしても京塚昌子と競演は歴史を感じる
0:49 プロ最終年で全盛期の球の伸びがない中、この成績は凄すぎる。
この映像は、「ピッチング」というのを勉強する意味でも貴重かも。どうしてあのおじぎするストレートを、西武打線は簡単に打つ事が出来ないのか。カーブが一級品というのはあるだろうけど、それでもこの日の調子はそれほど良くもない。「慣れてない」というのを差し引いても、球単体で見るなら、それほど打ちづらいようにも見えないのだけど… 配球、コントロール、「江川」という名前、ネクター（果汁30%）、そのあたりが関係して打ちづらさにつながってるのかな。
投球術の1つにネクター(笑)
ネクター、ウケましたｗ
ネクター江川。
老かいにかわす投球だったけどブコビッチ石毛のソロに沈んだ。郭がよかった。シーズン江川は130後半しかでないけどコントロールはよかった。
でも例の広島戦は143表示とかビシビシ出てたんだよな
そういう試合が数試合あった
江川の表情が、自分で投げたストレートに対して「こんな球じゃダメだなぁ」と辟易してるように見える。
緩急のつけ方とコントロールがすごい
投げるときのキックが無くなってなんとか投げてる感じなのが切ない
この5ヶ月後引退試合では完全に肩が回らな無くなって完全な山なりしか投げれなくなってたな
カーブ 中心の、引っ掛けさせる、打たせてとる スタイル
ストレートは、見せ球
という、、、
たしかに
一級品のカーブ
すばらしいコントロール
頭脳的な投球
だけど、、、
超一級の浮き上がるストレート
投げて欲しかったな、、、
フツーのストレート
ソロ２本、喰らい
怪物は 人間に なったんだなー、と。
清原この頃はまだ良い構えしてるな
この後段々と脇をあける大きい構えに変わって行く。そして成績も落ちて行く
吉田慎一郎アナウンサーの実況は天下一品ですね。
吉田さんも凄く良いんですけど、小川さんも凄く良いです✨
ハンカチはこの映像観た方が良い。手遅れだろうけど。
無理して投げてる感が凄い
同感
ホントは、こんな投げ方 イヤなのに〜
と、ビンビン伝わってくる。
躍動感がない コーナーの出し入れだけでかわしてる
全盛期の6〜7割でも何とか抑えてるのが凄いね
17:26 このCM探してました。なんかボーっとしてるときとかにふとこのメロディが脳内に流れるんですよねｗ
幼いころ、たしか超新星フラッシュマンだったかを録画したビデオテープでよくこのCMを見かけた記憶があります。
これは40年前なら澤村英治の映像みたいなもんだよな
郭の打席とかレアすぎ
◇8回被安打4（HR2）自責点２・・・敗戦投手が最後の投球内容。
春の選抜甲子園の広商戦ソックリの内容。あの時は被安打2。ゲームはともに1-2で敗北。
江川さんは、結局東京ドームで投げる事は無かったんだね…
若いなー
この２年後の1989年に斎藤が20勝
それから10年後の1999年上原が20勝
巨人のエースは20勝しないとダメや
菅野はいつか20勝して欲しいね！
@@ひう-c5y
今年はあと何勝出来るか期待ではありますね❗
リアルタイムで見ていましたが、技術だけで抑えているように感じました。
秋山の応援歌がサッカー日本代表にも流用されてますね
荻野目ちゃん
19:50 江川VS清原 ストレート
20:40 釣り玉のカーブ
やはり全盛期とは、球速、投球ホーム、違う。話変わり、やはり日本シリーズはデイゲームがいいです。和田カズヒロも言つていた。
こんなに球威無いのにバッティングをさせてないのは間合いを狂わしてるからだね。山倉はサイン出してるけど実質見てないで投げ始めてるじゃん！あとホップする球ばかり言われるけどストレートの外し球が、カットボール気味に動いたりツーシームのように曲がってるのが分かる。石毛が驚いたのはこれだろう
江川にとって最後の登板
球速は他の投手より10km/h遅いし本人が思う球はほとんど投げれてないだろうがそれなりに抑えるところは流石だ
それと巨人の外野
吉村 クロマティ 駒田は投手からしたら大変だったろな
1987年 当時
球場
ドコも狭かったし
吉村
大ケガの前
守備範囲 広いほうだった
引き抜くプルタブ懐かしい
肩を壊した後で、しかも引退する試合だというのに、結構早いなぁ。
これでスピードではなくコントロール重視の投球なのか。。。
江川さんの引退は6000万円ではやっていけないような、不動産、株、
の損失、それを埋めるには
引退して講演会、テレビ活動、
などしたほうが収入になると
聞きました。
まさに江川さんは野球をドライな感じビジネスと見ていたかんじ
がありましたね、
秋山の応援歌聴いてたら巨人ゲレーロ思い出した
凄いなあ❗江川続投カアッ。信じた柴田が凄いなあ
江川投手ファンでしたが（リアタイではプロの江川さんしか知らない）、最後の投球は仕事でTV観られずスポーツニュースだけでした。だからありがたいです。
引退年頃は真っすぐが走らず制球と投球術で投げてた印象でこのゲームもそうですね。
(小早川さんに逆転サヨナラ打たれたゲームだけは真っすぐ走ってたけど。）
11:11
このキャンパネリスという西武コーチ
西武のファームの試合で自分の指輪をチームの誰かが
盗んだと（具体的に名指ししたらしい）主張して
頭にきてアメリカに帰国したというエピソードがある
デストラーデのマーチてブコビッチと一緒だったんだ。
スティーブからの流用です。
江川さん、阪急「現在オリックス」クラウン「現在埼玉西武」に入団して普通に活躍して巨人に移籍していたら、ちゃんとした指導者になれたのに。
窮屈そうなフォームになってるね
どうりでネクター旨かった
30 江川 卓 投手 昭30.5.25生＝32歳⑨ 右右
スポーツ医学が現在のように発展していたら、まだ現役を続けたのかな？
それでも東洋鍼の治癒を望んでいたのかな？
野球に飽きたのか？不思議な御仁でもある。200勝名球会では無いけど、昭和を代表する名投手だ。
ベースボールレジェンド倶楽部でも作って欲しいね。そこは、ファンが選んだプレイヤーだけの倶楽部を。NPBも野球殿堂ばかりじゃなく、全国のファンの声も訊いて欲しいよ。
王監督との不仲説、バブルだから他に儲かる仕事があった説
巨人阪神を後楽園球場で
従兄弟と弟と🍺
ライトスタンドのセンター寄り？で観戦？
先発江川でのデーゲーム！
先発発表で江川とコールされ
従兄弟が！今日は早く終わるぞ！と
こちらが何で？と聞くと
江川が投げると早く終わるんだと🍺
当時は意識して見てなかったけど（笑）
その後の江川をTVで見てると→9時前には終わり
懐かしの名場面集と（笑）
引退後に
投げ終わり
山倉からのボールを受取る時には次の球を決めていたと！
他のピッチャーやバッテリーは考え過ぎ！（笑）
上原も先発完投時代は早かった！
上原の時に予告先発があれば
さっさとチケット買って見に行ってたのに～(>
この映像で江川のストレートは絶賛してる奴いて草
ボールおじぎしてるし、解説も良くないと言ってる
抑えてるのはコントロールと緩急があるからでしょうに
いきなりウルトラセブンなんすか
投げ方に違和感感じますね。
この後、引退発表で王監督が慌てるんよね
昔スピードガンの精度悪いから球速出てないけど、今のトラックマンだったら155キロは出てるかもね
出てないでしょ。明らかにこの時の江川は早くはない。130前半はないが出て140前半から130後半あたり。
あはは。映像で見た感じ遅って感じだよねw
155って…w
江川の通算奪三振率は6.6程度。
シーズンベストでも8.27。
常時150キロ出してたならこんなものでは済まない。
これが155は草 目腐ってんだろ
mp5t vjt この映像は出てないけど江川全盛期なら150は出てんじゃね
ネクター飲む
スピードガンの数字なんてあてにならないのがよくわかる。
しかし、ればたらになるけど、高校２年の秋の関東大会の時の江川だったらどんな投球したかや？
ればたらって何ww
めっちゃ笑った
メイクさん、眉毛描きすぎですよ。
讀賣のアウトコール、ゼンダゴリラのテーマが懐かしい。まあ当時はホンマに腹立ったけどw
まあ我々関西パリーグファンも、ブコビッチの応援歌で
♪い〜ちお〜く〜さんぜんまん
♪か〜ね〜の〜む〜だ〜
♪う〜てな〜い〜まもれない〜
♪や〜く〜た〜たず〜
金返せ〜 ジョージ！
とかやってたけどねw
岡崎の守備が危なっかしいね。
郭泰源笑
アジアンエキスプレス笑
ハーフスイング甘www
この試合ライトジャンボスタンドで観てましたわ。石毛の放物線は美しかったのをおぼえている。
晩年ってこんなに左足折り曲げるような投げ方してたんだ。しかし調子悪いとはいえ首かしげすぎやろｗ
相手に調子の悪さ教えてどうすんだって、「普通の投手」なら言われるレベル。
江川
調子悪そうに見せて
スイスイ完投
も、よく有った。
デーゲーム苦手で
この、最後の登板でも、首かしげまくり。
調子悪いぞ詐欺、、、未遂。
土日はデーゲームで
お願い致します
石毛、秋山、清原、ブコビッチ以外は、
明らかに流してるピッチング。
この4人に対してでもランナー無しでの場面ではまだ100%出してない。
ブコビッチ、石毛に打たれたのも少々流し気味。
本来、江川はデイゲームは苦手で、
デイゲームでホームランを浴びる確率が多い。
球種が少ない本格派の投球スタイルと
得点圏に出塁されるまでは流しの投球術が
ナイターよりもデイゲームの方が球筋が見やすいのも相まってデイゲーム相性悪いから。
3回表
ランナー2塁に送られた後の、
郭泰源、清家への
セットポジションでのピッチングが本気のピッチング。
全盛期よりも明らかに落ちてはいる。
投球フォームも左足の上げ方とか躍動感がちょっと違う。
肩が調子悪いのというのは嘘なんかじゃなさそう。
ブーコだw
バッター凡退時に、「アホ！」と言ってるのかな？
この時代ぐらいから、応援団の害化が目立ってきてますね。
アウト！！って叫んでます
何だろ、左足をかばって投げてるように見える。
今の時代でこの球速だと投球術あっても無理やろね、この頃は130km台で何とかしてる投手はいたが
今の時代の投手や打者ってそんなに凄いのか？
そうは思わんが！
今の優秀なアスリートはサッカーとか他の競技にも行ってると思う。